東京から地方へ行って起業してみたら、いったいどんな未来が見えてくるのだろう。
単純に成功や失敗という言葉では語りきれない実際のところ、行くまでは全く想像できなかった未来と見えてきた可能性、その他いろいろなコトをお話しします。
日本の地方にはチャレンジすべきフィールドやリソースは、まだまだある。
東京に固執する必要なんてない、かといって捨てる必要もない、そんな生き方を実践するための第一歩を踏み出し、
これまで想像すらできなかった、自分だけの新しい未来を切り開いてみたい人たちに。
時代を生き抜くためのヒントが詰まった、強者同士のスペシャルトークセッション。

スピーカー: 信岡亮介(巡りの環/アスノオト) ✖️ 田村淳一(Next Commons Lab)

10年前に人口2400人弱の中ノ島海士町に移住し起業、その挑戦は大きな人の流れを生み、話題となる。そして10年目のいまは東京に拠点をおきつつ、場所にとらわれない活動をしている人。
1年前に岩手県遠野市に移住し起業、仲間とともに行政、地元住民、企業を巻き込み、地域に大きなインパクトを生みつつ、その活動は地域だけに留まらずさらに加速、拡大しつつある人。
いずれも東京の企業の第一線で働いていたところから転身し、地方の地域に深く関わりながら、独自の価値観と働き方で新しい未来を切り拓いています。

地域でコトを起こすとはどういうことか
そこにある大きな可能性、その魅力や障壁、前進と停滞、ときに後退や変更余儀なくされながらも生まれてくる大きな流れ、その捉え方、見極めや諦め、発想の転換、思わぬ落とし穴や偶然とも思えるチャンス、人との縁、美しく厳しい自然、そこでの暮し、そうしたことの全て、余すことなくお話しします。

*イベント後に懇親会を予定しています(フード/ドリンク付)

日 程 2017年10月8日(日)
時 間 14:30 – 17:00 (開場 14:00) / 懇親会17:00 – 19:00
場 所 合同会社パラミタ 東京都渋谷区南平台町12-13 秀和第二南平台レジデンス1104号室
参加費 無料 (懇親会は希望者のみ・1500円/名)
定 員 50名
主 催 一般社団法人Next Commons Lab

信岡良亮

株式会社巡の環 取締役 / 株式会社アスノオト 代表取締役
1982年生まれ。関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に企業(現在は非常勤取締役)。6年半の島生活を経て、地域活性というワードではなく、過疎を地方側だけの問題ではなく全ての繋がりの関係性を良くしていくという次のステップに進むため、2014年5月より東京に活動拠点を移し、都市と農村の新しい関係を創るために2015年、株式会社アスノオト創業。

田村淳一

株式会社NextCommons director/COO
1987年生まれ。和歌山県の小さな村で生まれ育ち、立命館大学卒業後、2009年に新卒でリクルートに入社。リクルートでは新規事業の収益化と拡大、地場大手不動産会社への経営コンサルティングを担当した後、2016年にNextCommonsLabの立ち上げのため、岩手県遠野市に移住。人口3万人弱の遠野市で、行政、民間企業、起業家と共に、新しい産業の創出や地域における共通の課題解決に取り組むプラットフォームを運営中。運営会社である株式会社NextCommonsのCOOとして現場責任者を担いながら、クラフトビールによる街づくり、遊休不動産の活用などのプロジェクトにも注力。また、NextCommonsLabネットワーク形成のための、他地域への導入や立ち上げの支援、地域を繋ぎ合わせる仕組みの設計も担当。

Next Commons Lab とは

行政、民間企業、起業家など多様なステークホルダーを巻き込みながら、地域にあたらしい産業を生み出し、地方が抱える共通課題を解決する研究所。既存の観念にとらわれない社会システムの具現化、新しい働き方や暮らし方の実践など、自分たちの手で未来をつくるためのプラットフォーム。第一弾は「岩手県遠野市」において10のテーマでプロジェクトを立ち上げ、事業を展開する起業家候補を採用。その後全国各地に展開している。これまで磨いてきた技術や専門性、社会を変えるアイデア、働き方や暮らし方への探求など、個人がその力を発揮できる仕組みをもった実験的な取り組み。

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