2017/05/01
プログラム:
18:00 開場/受付開始
18:30 パネルディスカッション 「南三陸から新たな食の文化を創造するには?」
ゲスト:
奥田政行氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)
毛利親房氏(秋保ワイナリー 代表取締役)
モデレーター:
福井佑実子氏(株式会社プラスリジョン 代表取締役)
19:15-21:00 南三陸食材を用いたイタリアンフルコースディナー&秋保ワイナリーのワインを楽しみながら奥田シェフ含めたゲストの皆さんやスタッフとNext Commons Lab南三陸のプロジェクトについて質疑応答を行います。また奥田シェフより、プロジェクトのインターン先である鶴岡駅前の「つるおか食文化市場FOODEVER」やインターンの内容などについてもお話をいただきます。
日 程 | 2017年5月14日(日) |
---|---|
時 間 | 18:30〜21:00 |
場 所 | ヤマガタサンダンデロ (東京都中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 2F) |
参加費 | 税込7,000円(料理、ワイン込み) |
対 象 | NCL南三陸のプロジェクトに興味があり、特に食や農に関わるプロジェクトや自由提案枠の思考を深めたいと考えている方、応援したいと考えている方 |
事前申込 | 要 |
お問い合わせ | info@escca.jp |
主 催 | 株式会社ESCCA、Next Commons Lab南三陸 |
行政、民間企業、起業家など多様なステークホルダーを巻き込みながら、地域にあたらしい産業を生み出し、地方が抱える共通課題を解決する研究所。
既存の観念にとらわれない社会システムの具現化、新しい働き方や暮らし方の実践など、自分たちの手で未来をつくるためのプラットフォーム。
第一弾は「岩手県遠野市」において、10 の領域 / テーマでプロジェクトを立ち上げ、事業を展開する起業家候補を採用。
今後も全国各地に展開を予定している。
これまで磨いてきた技術や専門性、社会を変えるアイデア、働き方や暮らし方への探求など、個人がその力を発揮できる仕組みをもった実験的な取り組みになります。